株式会社Schoo(スクー)【公式】

株式会社Schooは「世の中から卒業をなくす」をミッションに、インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を進めています。主な事業は社会人向けオンライン学習サービス、法人向けオンライン研修、地方創生。→https://corp.schoo.jp/

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株式会社Schooは「世の中から卒業をなくす」をミッションに、インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を進めています。主な事業は社会人向けオンライン学習サービス、法人向けオンライン研修、地方創生。→https://corp.schoo.jp/

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スクー公式noteの歩き方【あなたはどのルート?】

スクー公式noteにようこそ! スクー公式noteは2022年1月より更新を再開し、【一歩踏み出したい人とつくる、〝学びの森〟】をコンセプトに発信を続けています。 2022年より本格的な運用を開始した公式noteですが、この2年半の間に記事数も100本を超え、ご覧いただく機会も増えてきたため、  それぞれに向けた3種類の「noteの歩き方」をご用意しました。 あなたの目的に合うルートから読み始めてみてください。 もちろん、全ルート制覇も大歓迎です!! ★スクーのこと

    • スクーが東証グロース市場に上場しました!【上場セレモニーレポート】

      こんにちは!スクー広報です。 2024年10月22日、株式会社Schooは東証グロース市場へ上場。東京証券取引所にて、上場セレモニーを行いました。 今回は記念すべきセレモニーの様子をお伝えします! ■上場セレモニーが始まるまで代表 森が「Stock Voice」に出演 セレモニーに先駆けて、個人投資家向けのニュースメディア「Stock Voice」に代表取締役社長CEOの森が出演。 社名の由来やリスキリングの重要性、社会人教育事業を取り巻く市況感やスクーの強みについ

      • 「月刊 Schooだより」2024年10月号【上場記念号📈】

        こんにちは!コミュニケーション戦略室(広報)のなっちゃんです。 10月もいよいよ最終日ですね。みなさん秋の味覚は楽しめましたか? 気がつけば10月もあっという間に過ぎ去りましたが、スクーとしてはビッグイベントの上場も相まって、特別な1ヶ月となりました。 今月はそんな特別な月を祝して「上場記念号」です! この節目を迎えた今、会社のさらなる成長と発展に向けて、組織を支えるリーダーシップがますます重要になってきます。 そこで今回は、リーダーシップ向上に活かせる「リーダーのコー

        • 「世の中から卒業をなくす」に向き合い続けた、スクー13年間の歩み

          株式会社Schoo(以下、スクー)は、2024年10月22日に東京証券取引所グロース市場に新規上場いたしました。 この日を迎えられたのは、「Schoo」で学んでくださった個人・法人ユーザーの皆様や、各地域での取り組みを進めてくださった地方自治体の皆様、投資家の皆様、すべての従業員たち、そしてこれまでスクーをご支援いただいたすべての方々のお力添えのおかげです。 心より感謝申し上げます。 スクーは創業以来「世の中から卒業をなくす」というミッションを掲げ、すべての人が学びを通し

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        • 学びの森への道しるべ
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        • 私の背中を押した学び
          23本
        • Schooが描く社会変革の道筋
          15本
        • 繋がる・広がる、学びの森
          12本

        記事

          「インターネットで作ったちっぽけな大人のための学校」 ー学び手が"本当に欲しい学び”に泥臭く向き合った13年間の物語ー

          プロローグ「色々考えてみたけど、Schoolの「L」をとってSchoo。『世の中から卒業をなくす』でいこうとおもう。どう?」 東京は本郷の一泊4千円の旅館。「合宿」と称したビジネスプラン検討のロングミーティングが始まっていた。スタートアップ創業前のありきたりな風景だ。冒頭に森(創業者の森健志郎)が切り出した。 数ヶ月前に東日本大震災があり、仕事の予定がぽっかりあいてしまっていた私は「なにか生きた証を残したい」そんなことをぼんやりと考えていた。 「インターネットで大人の学

          「インターネットで作ったちっぽけな大人のための学校」 ー学び手が"本当に欲しい学び”に泥臭く向き合った13年間の物語ー

          学びのためのコミュニティづくり―相互学習と会社への適応を高める「実践共同体」の可能性

          スクーでは創業以来、個人・法人の皆様にオンライン学習サービス「Schoo」を提供し、社会人の自律的な学びやリスキリングを支援してきました。私たちがサービス提供開始時からこだわってきたことのひとつが、「Schooは単なるe-Learningのサービスではなく、学び合いのコミュニティを提供していている」ということです。 本稿より新たにスタートするこの連載では、学びのコミュニティがもつ可能性をさまざまな有識者の視点、理論からひも解いていきながら、企業様の事例も紹介していく予定です

          学びのためのコミュニティづくり―相互学習と会社への適応を高める「実践共同体」の可能性

          知識はコミュニケーションツール。毎日に「おもしろい」のタネをまくSchooの学び【Schoo受講生の学びストーリー】

          学ぶことで自分の興味関心が拡張し、知ることで人への理解も深まるもの。「学び」はビジネスシーンにとどまらず、日々の生活に欠かせないエッセンスになることもあります。 今回お話を伺ったのは、鹿児島県の離島・奄美大島にお住まいの南 琴乃さん。ライター業やイベント企画を通して島の魅力を伝え、「おもしろい」を生み出し続けるフリーランスのクリエイターです。 ご家族の介護と仕事を楽しみながら両立させている南さんにとって「学び」とは? 学び続ける深い思いがありました。 奄美の魅力を深掘り

          知識はコミュニケーションツール。毎日に「おもしろい」のタネをまくSchooの学び【Schoo受講生の学びストーリー】

          「月刊 Schooだより」🌕2024年9月号🐰

          こんにちは!コミュニケーション戦略室(広報)のなっちゃんです。 9月も終わりを迎え、涼しさとともに秋の気配が感じられる季節になりましたね。皆さんの毎日も、少しずつ秋のリズムに馴染んできているのではないでしょうか?季節の移り変わりを楽しみながら、仕事やプライベートの時間を心地よく整えていきたいですね。 そこで、9月最後におすすめしたい「タスク管理」の授業をご紹介します。 秋は行楽・イベントシーズンでもありやりたいことが、増えて忙しくなることもあるかもしれません。 この授業

          「月刊 Schooだより」🌕2024年9月号🐰

          スクーが作るのは「学びではない」と宣言する理由|Schooレポート vol.5

          Schoo エバンジェリスト 滝川麻衣子 エンゲージメント高める「学び合い」みなさんの職場には、定期的な勉強会や実務とは別の社内活動など「学びのコミュニティ」はありますか。それとも職場の人と仕事以外でもつながるなんて、気が重いでしょうか。 けれどもし、あなたがマネージャーや経営者で、組織の離職や活気のなさに悩んでいたら。管理職などではなくても「何か職場に愛着が持てないな…」と思っているとしたらー。「学び合いの場をつくる」というのはひとつ有効かもしれません。 スクーが20

          スクーが作るのは「学びではない」と宣言する理由|Schooレポート vol.5

          社会と共に変わる“公務員のキャリア観” ━━職員の学ぶ意欲に応える滋賀県庁の人材育成の取り組みとは

          滋賀県庁では「職員(ヒト)こそが最大の経営資源」という認識のもと、職員の意欲と能力の向上とそれらが最大限発揮できる職場環境づくりに取り組まれてきました。特に人材育成においては、OJTを中心とし、自己啓発、職場外研修、人事制度と総合的に組み合わせた推進体制を構築しています。 さらに2024年7月から、職員のより主体的な学びの意欲に応えるため、オンライン動画学習サービス「Schoo for Business ビジネスプラン(以下、Schoo)」を導入。管理職向けの研修と希望者の

          社会と共に変わる“公務員のキャリア観” ━━職員の学ぶ意欲に応える滋賀県庁の人材育成の取り組みとは

          【VISION代表インタビュー】「あたたかい革命」を因数分解する

          2024年9月、株式会社Schoo(以下、スクー)は新たな全社VISION「『あたたかい革命』が起こり続ける社会を残す」を発表しました。従来の「インターネット学習で人類を変革する」から、目的地を大きく前進させるVISIONに込められた意味とは。VISIONの生みの親である、代表取締役の森 健志郎に聞きました。 なぜ今、新VISONか既存の「インターネット学習で人類を変革する」というビジョンを決定したのは、今から8年前になります。この間での大きな変化といえば、インターネット学

          【VISION代表インタビュー】「あたたかい革命」を因数分解する

          Schooで“視野を広げる”学びを━━山梨県庁が取り組む、職員の「人生」を豊かにする人財育成とは?

          2024年6月より、約3800人の全職員を対象にオンライン動画学習サービス「Schoo for Business」を導入した山梨県庁。「創意工夫と高い生産性、前向きな姿勢で組織に貢献する職員像を実現する」目的とともに、組織を超えた職員一人ひとりの人生にも寄り添った取り組みだといいます。 山梨県庁が目指す人材育成の形とは、どういったものなのでしょうか。2023年7月に総務省から県総務部長に就任した関口龍海さん、2022年に入庁し職員研修を担当する小林未歩さんに、導入の背景や現

          Schooで“視野を広げる”学びを━━山梨県庁が取り組む、職員の「人生」を豊かにする人財育成とは?

          「月刊 Schooだより」🎆2024年8月号🌊

          こんにちは!コミュニケーション戦略室(広報)のなっちゃんです。 8月もついに最終日を迎えました。皆さん、この夏はどんな思い出ができましたか? 今の時期、夏を振り返りながら、次の季節に向けて少しずつ準備を始めるのも良いかもしれませんね。 そこで、8月最後におすすめしたい授業をご紹介します。 この授業では、クリエイティブ思考の基本を押さえつつ、事例やクイズを交えながら、実際に「クリエイティブに考える」練習を行います。 新しい視点を手に入れて、これからの季節に向けてのアイデア

          「月刊 Schooだより」🎆2024年8月号🌊

          社会人教育のスクーが「地方」へ本気になる理由

          創業から「世の中から卒業をなくす」を掲げ、社会人の学びを追求してきたスクーは2024年、ひとつの節目を迎えます。 世界一のスピードで少子高齢化が進む日本。これまで手がけてきた社会人教育事業ともつながりの深い「地方創生」で、スクーは新たなフェーズに踏み出します。 次のステージに進む変化のタイミングに、社会人教育から地方創生へと連なる次の10年の展望を代表の森健志郎に聞きました。 地方創生、次のフェーズのはじまり「人口が減り続けている地方の、社員数人の会社や小さな組織で働い

          社会人教育のスクーが「地方」へ本気になる理由

          「対話と挑戦」が循環する生態系をつくりたい━━持続可能なリスキリングモデルで日置市はどう変わる?

          鹿児島県の中央部に位置する日置市は、人口4万6,000人の町です。2024年8月からスクーとの連携協定を締結。行政・地域企業と協同し、新たに地域における持続可能なリスキリングモデルの構築に向けて共に歩み始めました。 日置市が抱える課題とは?社会人教育市場を牽引するスクーと連携したその先に、どのような未来を描いているのでしょうか。37歳で市長となり、先進的な取り組みで日置市を牽引する永山由高氏にお話を伺いました。 自分の主観「あったらいいな」をアクションの起点に━━ 市長にな

          「対話と挑戦」が循環する生態系をつくりたい━━持続可能なリスキリングモデルで日置市はどう変わる?

          接客業から一念発起、ラジオの世界へ。自分の可能性を広げる学びに「遅すぎる」はない【Schoo受講生の学びストーリー】

          「人生100年時代」を迎える中で、スキルアップや新しいことへの挑戦を通して人生を豊かにするための、大人の「学び直し」が重要になってきています。 今回お話をうかがった長井さんは、奄美大島の瀬戸内町のコミュニティラジオで事務局長として活躍されています。ラジオ番組のゲストからの紹介がきっかけで「Schoo」を知ったという長井さん。苦手意識があったところを学びで補うことで自信がつき、お仕事の挑戦の幅を広げているそうです。 「むんの知りはてやにぃん(奄美の言葉で「ものを知ることに終

          接客業から一念発起、ラジオの世界へ。自分の可能性を広げる学びに「遅すぎる」はない【Schoo受講生の学びストーリー】