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Schooが描く社会変革の道筋

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Schooは「学習・教育機会の格差」に対し、遠隔教育システムを活用して地方の課題に取り組み、地方創生を推進しています。http://corp.schoo.jp/2021/11/0… もっと読む
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2022年、社会人の学びに本気の波がやってきた。オンライン学習でSchooが起こす社会変…

「世の中から卒業をなくす」ことをミッションに掲げ、オンライン学習の可能性と、そして必要性…

学びを起点に少子高齢時代の「次の社会の在り方」を追究する

コロナ以降のデジタル化の加速で、オンライン学習は追い風を受け、2023年にはリスキリングや人…

半導体集積地として100年に一度のチャンスが到来した熊本県━━人材育成の現在地と地…

スクーは2023年10月、熊本県に九州サテライトオフィス『KYUSYU Schoo SITE』を設置しました。 …

【未来の本屋研究所プロジェクトレポート】次世代の本屋のあり方とは?本屋を「まちの…

スクーは2022年から「未来の本屋研究所」などのプロジェクトを通して、次世代の本屋のあり方を…

「学び」の奈良県モデルを全国に、世界に━━奈良県庁がいま、全庁で人材育成に力を入…

奈良県庁は2023年4月より、オリジナルの「学びのプラットフォーム『ならっCiao!』」の運用を…

「九州という地域で、胸を張って掲げられるスクーの旗印を」クリエイティブ担当者が込…

スクーは2023年10月、これまで以上に地域と深く向き合い、学びを起点とした地域課題の解決を目…

スクー、九州にサテライトオフィスを設置。地域と深く向き合い、「次の社会」を模索する

2023年10月、スクーは熊本県熊本市にサテライトオフィス『KYUSYU Schoo SITE』を設置します。創業以来初めてとなる地域拠点を九州に置くことになりました。 なぜ、このタイミングで地域に拠点を設けるのか。そして九州という地域を選んだ理由は何か。代表取締役の森にサテライトオフィス設置の背景を聞きました。 なぜ、拠点を置く場所に九州を選んだのか?——スクー初となる地域拠点を設置する理由を教えてください。 代表・森(以下、森): これからの社会には、他の領域や地域

学びで拓く、人の可能性と人口減少社会の未来。「人的資本みらい会議」開催レポート

スクーは9月14日(木)、「人への投資」実践の第一歩を踏み出す“ミーティング”として、企業…

スクー初の書店「会話の多い本屋さん」が期間限定オープン!本屋なのに会話が多いって…

あなたの町に、本屋さんはありますか? 本屋は昔から、地域の人々の生活に根ざした「学びの拠…

人的資本経営の実践に向けた「人的資本みらい会議」をスクーが開催。日本がいま、“人…

スクーは9月14日(木)、企業の経営者や人事担当者はじめ人材について考える人たちが集まるシ…

"オセロの四隅"から社会変革を目指す。創業から一貫してインパクトスタートアップであ…

2022年の日本は、リスキリングに大きく注目が集まるなど社会人教育に大きな変化が起き、Schoo…

「人」ではなく「人類社会」を変革したい——その思いの背後にあった「失望」と「希望…

代表の森が「世の中から卒業をなくす」ことをミッションに掲げ、オンライン学習サービスを提供…

次世代に渡って存続できる新しい書店を探る新プロジェクト「未来の本屋研究所」が始動

株式会社Schoo(以下、スクー)で今夏、新たに立ち上がったプロジェクト「未来の本屋研究所」…

「学び」は変化の時代の生存戦略。そして、人生を豊かにするサプリメント。【Schoo受講生の学びストーリー】

「この勉強、将来何の役に立つんだろう?そもそもどうして勉強しないといけないんだろう?」 学生時代、一度でもこのように感じたことがある人は多いと思います。またこの問いに対する自分なりの答えを持てるかどうかは、勉強のモチベーションを大きく左右したことでしょう。 昨今「リカレント」「リスキリング」といった言葉が新聞・ニュースに頻繁に登場しています。DXの加速によってビジネスのあり方や求められるスキルが変化したことを背景として、大人の「学び直し」の重要性が高まっています。 学歴よ