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Schooが描く社会変革の道筋

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「学びを通して人と人とを繋げ、誰でも・どこでも・何度でも挑戦できる社会を作る」ーーSchooが描く「社会変革」の道筋をお話します。
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学びを起点に少子高齢時代の「次の社会の在り方」を追究する

コロナ以降のデジタル化の加速で、オンライン学習は追い風を受け、2023年にはリスキリングや人…

スクーが作るのは「学びではない」と宣言する理由|Schooレポート vol.5

Schoo エバンジェリスト 滝川麻衣子 エンゲージメント高める「学び合い」みなさんの職場には…

【VISION代表インタビュー】「あたたかい革命」を因数分解する

2024年9月、株式会社Schoo(以下、スクー)は新たな全社VISION「『あたたかい革命』が起こり続…

社会人教育のスクーが「地方」へ本気になる理由

創業から「世の中から卒業をなくす」を掲げ、社会人の学びを追求してきたスクーは2024年、ひと…

【未来の本屋研究所プロジェクトレポート】次世代の本屋のあり方とは?本屋を「まちの…

スクーは2022年から「未来の本屋研究所」などのプロジェクトを通して、次世代の本屋のあり方を…

スクー、九州にサテライトオフィスを設置。地域と深く向き合い、「次の社会」を模索す…

2023年10月、スクーは熊本県熊本市にサテライトオフィス『KYUSYU Schoo SITE』を設置します。…

"オセロの四隅"から社会変革を目指す。創業から一貫してインパクトスタートアップであり続けるSchooが描く青写真とは

2022年の日本は、リスキリングに大きく注目が集まるなど社会人教育に大きな変化が起き、Schooもさまざまなチャレンジをした年になりました。 そして世界情勢が目まぐるしく変化し社会課題が山積する中、Schooは今後どのように歩みを進め、ミッション「世の中から卒業をなくす」/ビジョン「インターネット学習で人類を変革する」を達成するのか。激動の昨年を総括するとともに、2023年以降の青写真を代表の森に聞きました。 社会人教育の追い風に乗った2022年。リスキリングに国が1兆円

「人」ではなく「人類社会」を変革したい——その思いの背後にあった「失望」と「希望…

代表の森が「世の中から卒業をなくす」ことをミッションに掲げ、オンライン学習サービスを提供…

次世代に渡って存続できる新しい書店を探る新プロジェクト「未来の本屋研究所」が始動

株式会社Schoo(以下、スクー)で今夏、新たに立ち上がったプロジェクト「未来の本屋研究所」…

改めまして、「インターネット学習で人類を変革する」会社です。私たちの「次の10年」…

今日は皆さんにお伝えしたいことがあり、記事を書いています。 このnoteを読んでくださってい…

なぜSchooは「大学DX」と「地方創生」をやるのか?社会人の学びがつくる真の価値とは

コロナ禍を経て、社会人の学びに変化の大波が訪れています。「世の中から卒業をなくす」ことを…

2022年、社会人の学びに本気の波がやってきた。オンライン学習でSchooが起こす社会変…

「世の中から卒業をなくす」ことをミッションに掲げ、オンライン学習の可能性と、そして必要性…

長野県塩尻市役所の採用・育成担当者が語る「学び」への想い ー「人生100年時代」だか…

Schooは2021年10月3日をもって、創業10周年を迎えました! Schooのミッションである「世の中…

“学び直しの期間にも収入を得られる仕組みが必要”ーー奄美大島ならではのプログラミング教育とは

都市部と地方の格差のひとつとしてあげられるのが、「学習・教育機会の格差」。 その課題を遠隔教育システムによって解決するための足掛かりとして今年5月、社会人向けオンライン生放送学習サービスを提供する「Schoo」は、鹿児島県奄美大島での地方創生推進の包括的パートナーシップ協定を奄美大島内の5市町村(奄美市、大和村、宇検村、瀬戸内町、龍郷町)と締結。これにより、奄美大島全島民約6万人が『Schoo』のサービスを利用できるようになりました。それに伴い、奄美市内にある専門学校でもS