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私の背中を押した学び

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「学び」で一歩を踏み出したSchooメンバーやユーザーさんのインタビューを集めました。
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記事一覧

知識はコミュニケーションツール。毎日に「おもしろい」のタネをまくSchooの学び【Sch…

学ぶことで自分の興味関心が拡張し、知ることで人への理解も深まるもの。「学び」はビジネスシ…

接客業から一念発起、ラジオの世界へ。自分の可能性を広げる学びに「遅すぎる」はない…

「人生100年時代」を迎える中で、スキルアップや新しいことへの挑戦を通して人生を豊かにする…

新入社員が学び合う自律・自走コミュニティ「新卒学部2023」。若手世代による終身成長…

2022年12月より、国内グループ会社約2万人に向けた独自の学習プラットフォーム「CLAP(Co-Lear…

看護師からスタートアップの法務へ。異色のキャリアチェンジを叶えた「学びの心得」と…

一人ひとりが自律的にキャリアを築き、人生を豊かにしていく時代が到来しています。スクーのメ…

学びを武器に何度でもキャリアを広げる。「働くをもっと豊かに」を目指して、奄美から…

新しい仕事やポジションに就いた時。これまでとは違うスキルが必要になった時。キャリアチェン…

変化の時代の生存戦略は学び続けること、私が越境転職を決めた理由。

本日、スクーの新CCO(チーフ・コンテンツ・オフィサー)に、滝川麻衣子が就任したことを発表…

大分支社で広がる学びの輪━━社員の学びを後押しする独自施策に迫る【JR九州アカデミー編③】

2022年にSchoo for Businessを導入し、さらに2023年6月からSchooを活用した企業内大学「JR九州アカデミー」を発足した九州旅客鉄道株式会社(JR九州)様。始動から約1年が経った今、個人単位での学びはもちろん、支社別の学びの特徴も見えてきました。 その中でも特に、積極的なSchoo活用に取り組んでいたのが大分支社。その背景には、学習意欲を向上させる独自の施策があったようです。同アカデミーに参加した花田将一さん、齋藤光さんにお話を伺いました。 現場か

運転士の先のキャリアも見据え未来の自分に投資を——学び続けることが自信に。やりた…

人的資本経営の重要性が高まる昨今、企業が人材育成を強化し、従業員一人ひとりの長期的なキャ…

成長・変化するからもっと学びたいーー悩みも挑戦も視野を広げて次のステージへ。始動…

人的資本経営の重要性が高まる昨今、企業が人材育成を強化し、従業員一人ひとりの長期的なキャ…

カウンセラーの経験が人事の仕事に活きる。オンリーワンのキャリアを拓いた「学びの掛…

「人生100年時代」を迎える中、一人ひとりが自律的にキャリアを築き、人生を豊かにしていく時…

「学び」を通じたコミュニケーションの活性化で、オールラウンダー社員を育てたい【Sc…

「人生100年時代」を迎える中で、スキルアップや新しいことへの挑戦を通して人生を豊かにする…

若手社員のコミュニケーションスキル向上やビジネスマナーの習得にSchooが活躍【Schoo…

「人生100年時代」を迎える中で、スキルアップや新しいことへの挑戦を通して人生を豊かにする…

「やったことがないなら、できるようになろう」 離島の人材不足を“チャンス”に変え…

「人生100年時代」を迎える中で、スキルアップや新しいことへの挑戦を通して人生を豊かにする…

ミドルシニアの活躍にはスキルの土台となるマインドが重要。部下との関係性に悩んで気づいた「大前提」【Schoo受講生の学びストーリー】

急速なデジタル化の加速によって、ビジネスのあり方や求められるスキルが変化したことで、「リスキリング」をはじめとする社会人の「学び直し」の重要性が高まっています。また企業の持続的な成長の観点からも、社員一人ひとりが自発的に学び、主体的にキャリアを形成していくことが求められています。 お話を伺った武井さんは現在50代。水産業界一筋で働き、現在は水産加工メーカーで海外向けの事業の責任者として活躍されています。これまで部下の育成方法に課題を感じ、書籍やセミナーで学んできましたが、会