株式会社Schoo(スクー)【公式】

株式会社Schooは「世の中から卒業をなくす」をミッションに、インターネットでの学びや…

株式会社Schoo(スクー)【公式】

株式会社Schooは「世の中から卒業をなくす」をミッションに、インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を進めています。主な事業は社会人向けオンライン学習サービス、法人向けオンライン研修、地方創生。→https://corp.schoo.jp/

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記事一覧

知識はコミュニケーションツール。毎日に「おもしろい」のタネをまくSchooの学び【Schoo受講生の学びストーリー】

学ぶことで自分の興味関心が拡張し、知ることで人への理解も深まるもの。「学び」はビジネスシーンにとどまらず、日々の生活に欠かせないエッセンスになることもあります。…

「月刊 Schooだより」🌕2024年9月号🐰

こんにちは!コミュニケーション戦略室(広報)のなっちゃんです。 9月も終わりを迎え、涼しさとともに秋の気配が感じられる季節になりましたね。皆さんの毎日も、少しず…

スクーが作るのは「学びではない」と宣言する理由|Schooレポート vol.5

Schoo エバンジェリスト 滝川麻衣子 エンゲージメント高める「学び合い」みなさんの職場には、定期的な勉強会や実務とは別の社内活動など「学びのコミュニティ」はありま…

社会と共に変わる“公務員のキャリア観” ━━職員の学ぶ意欲に応える滋賀県庁の人材育成の取り組みとは

滋賀県庁では「職員(ヒト)こそが最大の経営資源」という認識のもと、職員の意欲と能力の向上とそれらが最大限発揮できる職場環境づくりに取り組まれてきました。特に人材…

【VISION代表インタビュー】「あたたかい革命」を因数分解する

2024年9月、株式会社Schoo(以下、スクー)は新たな全社VISION「『あたたかい革命』が起こり続ける社会を残す」を発表しました。従来の「インターネット学習で人類を変革す…

Schooで“視野を広げる”学びを━━山梨県庁が取り組む、職員の「人生」を豊かにする人財育成とは?

2024年6月より、約3800人の全職員を対象にオンライン動画学習サービス「Schoo for Business」を導入した山梨県庁。「創意工夫と高い生産性、前向きな姿勢で組織に貢献する…

「月刊 Schooだより」🎆2024年8月号🌊

こんにちは!コミュニケーション戦略室(広報)のなっちゃんです。 8月もついに最終日を迎えました。皆さん、この夏はどんな思い出ができましたか? 今の時期、夏を振り返…

社会人教育のスクーが「地方」へ本気になる理由

創業から「世の中から卒業をなくす」を掲げ、社会人の学びを追求してきたスクーは2024年、ひとつの節目を迎えます。 世界一のスピードで少子高齢化が進む日本。これまで手…

「対話と挑戦」が循環する生態系をつくりたい━━持続可能なリスキリングモデルで日置市はどう変わる?

鹿児島県の中央部に位置する日置市は、人口4万6,000人の町です。2024年8月からスクーとの連携協定を締結。行政・地域企業と協同し、新たに地域における持続可能なリスキリ…

接客業から一念発起、ラジオの世界へ。自分の可能性を広げる学びに「遅すぎる」はない【Schoo受講生の学びストーリー】

「人生100年時代」を迎える中で、スキルアップや新しいことへの挑戦を通して人生を豊かにするための、大人の「学び直し」が重要になってきています。 今回お話をうかがっ…

新入社員が学び合う自律・自走コミュニティ「新卒学部2023」。若手世代による終身成長への挑戦【旭化成株式会社】

2022年12月より、国内グループ会社約2万人に向けた独自の学習プラットフォーム「CLAP(Co-Learning Adventure Place)」の運営を開始した旭化成様。そのメインとなる学習コ…

「月刊 Schooだより」🍉2024年7月号🌞

こんにちは!コミュニケーション戦略室(広報)のなっちゃんです。 7月も終わりに近づき、いよいよ夏本番ですね! 皆さん、いかがお過ごしでしょうか? 夏の暑さが続くと…

「社会課題の解決」を軸に積み重ねた豊富な経験。発明家精神で誰もが挑戦できるスクーの営業組織をつくりたい|岡村大輔さん

スクーでは、これまでさまざまな場所でキャリアを積んできたメンバーが多く活躍しています。 法人アカウントプランニング部門の部門長を務める岡村大輔さんは、金融からHR…

看護師からスタートアップの法務へ。異色のキャリアチェンジを叶えた「学びの心得」とは

一人ひとりが自律的にキャリアを築き、人生を豊かにしていく時代が到来しています。スクーのメンバーにも、学びによってキャリアの可能性を拓いてきた人が多くいます。 経…

学びを武器に何度でもキャリアを広げる。「働くをもっと豊かに」を目指して、奄美から始める挑戦【Schoo受講生の学びストーリー…

新しい仕事やポジションに就いた時。これまでとは違うスキルが必要になった時。キャリアチェンジで新しい知識やスキルを身に付けたい時…。転職やキャリアアップ、起業とさ…

学び手が「先生を選べる」ことにこだわりたい━━学生時代の違和感から「学びたい人がいつでも等しく学べる場」を目指して|平泉…

平泉さんの目標は、「学びたい人がいつでも等しく学べる場」をつくること。自身は学生時代に恩師に恵まれた一方で、先生との相性が合わずに苦しむ友人を見てきたことで、学…

知識はコミュニケーションツール。毎日に「おもしろい」のタネをまくSchooの学び【Schoo受講生の学びストーリー】

学ぶことで自分の興味関心が拡張し、知ることで人への理解も深まるもの。「学び」はビジネスシーンにとどまらず、日々の生活に欠かせないエッセンスになることもあります。 今回お話を伺ったのは、鹿児島県の離島・奄美大島にお住まいの南 琴乃さん。ライター業やイベント企画を通して島の魅力を伝え、「おもしろい」を生み出し続けるフリーランスのクリエイターです。 ご家族の介護と仕事を楽しみながら両立させている南さんにとって「学び」とは? 学び続ける深い思いがありました。 奄美の魅力を深掘り

「月刊 Schooだより」🌕2024年9月号🐰

こんにちは!コミュニケーション戦略室(広報)のなっちゃんです。 9月も終わりを迎え、涼しさとともに秋の気配が感じられる季節になりましたね。皆さんの毎日も、少しずつ秋のリズムに馴染んできているのではないでしょうか?季節の移り変わりを楽しみながら、仕事やプライベートの時間を心地よく整えていきたいですね。 そこで、9月最後におすすめしたい「タスク管理」の授業をご紹介します。 秋は行楽・イベントシーズンでもありやりたいことが、増えて忙しくなることもあるかもしれません。 この授業

スクーが作るのは「学びではない」と宣言する理由|Schooレポート vol.5

Schoo エバンジェリスト 滝川麻衣子 エンゲージメント高める「学び合い」みなさんの職場には、定期的な勉強会や実務とは別の社内活動など「学びのコミュニティ」はありますか。それとも職場の人と仕事以外でもつながるなんて、気が重いでしょうか。 けれどもし、あなたがマネージャーや経営者で、組織の離職や活気のなさに悩んでいたら。管理職などではなくても「何か職場に愛着が持てないな…」と思っているとしたらー。「学び合いの場をつくる」というのはひとつ有効かもしれません。 スクーが20

社会と共に変わる“公務員のキャリア観” ━━職員の学ぶ意欲に応える滋賀県庁の人材育成の取り組みとは

滋賀県庁では「職員(ヒト)こそが最大の経営資源」という認識のもと、職員の意欲と能力の向上とそれらが最大限発揮できる職場環境づくりに取り組まれてきました。特に人材育成においては、OJTを中心とし、自己啓発、職場外研修、人事制度と総合的に組み合わせた推進体制を構築しています。 さらに2024年7月から、職員のより主体的な学びの意欲に応えるため、オンライン動画学習サービス「Schoo for Business ビジネスプラン(以下、Schoo)」を導入。管理職向けの研修と希望者の

【VISION代表インタビュー】「あたたかい革命」を因数分解する

2024年9月、株式会社Schoo(以下、スクー)は新たな全社VISION「『あたたかい革命』が起こり続ける社会を残す」を発表しました。従来の「インターネット学習で人類を変革する」から、目的地を大きく前進させるVISIONに込められた意味とは。VISIONの生みの親である、代表取締役の森 健志郎に聞きました。 なぜ今、新VISONか既存の「インターネット学習で人類を変革する」というビジョンを決定したのは、今から8年前になります。この間での大きな変化といえば、インターネット学

Schooで“視野を広げる”学びを━━山梨県庁が取り組む、職員の「人生」を豊かにする人財育成とは?

2024年6月より、約3800人の全職員を対象にオンライン動画学習サービス「Schoo for Business」を導入した山梨県庁。「創意工夫と高い生産性、前向きな姿勢で組織に貢献する職員像を実現する」目的とともに、組織を超えた職員一人ひとりの人生にも寄り添った取り組みだといいます。 山梨県庁が目指す人材育成の形とは、どういったものなのでしょうか。2023年7月に総務省から県総務部長に就任した関口龍海さん、2022年に入庁し職員研修を担当する小林未歩さんに、導入の背景や現

「月刊 Schooだより」🎆2024年8月号🌊

こんにちは!コミュニケーション戦略室(広報)のなっちゃんです。 8月もついに最終日を迎えました。皆さん、この夏はどんな思い出ができましたか? 今の時期、夏を振り返りながら、次の季節に向けて少しずつ準備を始めるのも良いかもしれませんね。 そこで、8月最後におすすめしたい授業をご紹介します。 この授業では、クリエイティブ思考の基本を押さえつつ、事例やクイズを交えながら、実際に「クリエイティブに考える」練習を行います。 新しい視点を手に入れて、これからの季節に向けてのアイデア

社会人教育のスクーが「地方」へ本気になる理由

創業から「世の中から卒業をなくす」を掲げ、社会人の学びを追求してきたスクーは2024年、ひとつの節目を迎えます。 世界一のスピードで少子高齢化が進む日本。これまで手がけてきた社会人教育事業ともつながりの深い「地方創生」で、スクーは新たなフェーズに踏み出します。 次のステージに進む変化のタイミングに、社会人教育から地方創生へと連なる次の10年の展望を代表の森健志郎に聞きました。 地方創生、次のフェーズのはじまり「人口が減り続けている地方の、社員数人の会社や小さな組織で働い

「対話と挑戦」が循環する生態系をつくりたい━━持続可能なリスキリングモデルで日置市はどう変わる?

鹿児島県の中央部に位置する日置市は、人口4万6,000人の町です。2024年8月からスクーとの連携協定を締結。行政・地域企業と協同し、新たに地域における持続可能なリスキリングモデルの構築に向けて共に歩み始めました。 日置市が抱える課題とは?社会人教育市場を牽引するスクーと連携したその先に、どのような未来を描いているのでしょうか。37歳で市長となり、先進的な取り組みで日置市を牽引する永山由高氏にお話を伺いました。 自分の主観「あったらいいな」をアクションの起点に━━ 市長にな

接客業から一念発起、ラジオの世界へ。自分の可能性を広げる学びに「遅すぎる」はない【Schoo受講生の学びストーリー】

「人生100年時代」を迎える中で、スキルアップや新しいことへの挑戦を通して人生を豊かにするための、大人の「学び直し」が重要になってきています。 今回お話をうかがった長井さんは、奄美大島の瀬戸内町のコミュニティラジオで事務局長として活躍されています。ラジオ番組のゲストからの紹介がきっかけで「Schoo」を知ったという長井さん。苦手意識があったところを学びで補うことで自信がつき、お仕事の挑戦の幅を広げているそうです。 「むんの知りはてやにぃん(奄美の言葉で「ものを知ることに終

新入社員が学び合う自律・自走コミュニティ「新卒学部2023」。若手世代による終身成長への挑戦【旭化成株式会社】

2022年12月より、国内グループ会社約2万人に向けた独自の学習プラットフォーム「CLAP(Co-Learning Adventure Place)」の運営を開始した旭化成様。そのメインとなる学習コンテンツにはSchooも活用されています。個人の学習の推進に加え、2023年4月からは、新入社員の学び合いコミュニティ「新卒学部2023(以下、新卒学部)」にも取り組まれています。 全社の人財戦略として「終身成長」を掲げた同社における、キャリア自律を目指す新しい世代の学びの形とは

「月刊 Schooだより」🍉2024年7月号🌞

こんにちは!コミュニケーション戦略室(広報)のなっちゃんです。 7月も終わりに近づき、いよいよ夏本番ですね! 皆さん、いかがお過ごしでしょうか? 夏の暑さが続くと、寝苦しい夜が増えてくるかもしれません。こんな時こそ、快適な睡眠をとるためのコツを追求してみてはいかがでしょうか? そんな夏の日におすすめの授業はこちらです。 この授業では、睡眠・不眠の改善を知る情報サイト『フミナーズ』から大谷先生が、眠りのプロフェッショナルとして正しい睡眠の知識や快適な睡眠を得るための方法を

「社会課題の解決」を軸に積み重ねた豊富な経験。発明家精神で誰もが挑戦できるスクーの営業組織をつくりたい|岡村大輔さん

スクーでは、これまでさまざまな場所でキャリアを積んできたメンバーが多く活躍しています。 法人アカウントプランニング部門の部門長を務める岡村大輔さんは、金融からHR、エンタメ、テック系など、常に異業界に身を置きながらも一貫して「社会課題の解決」をテーマにキャリアを築いてきました。 「新しい世代に渡す日本を少しでも良くする」ために、社会人教育の重要性を確信したきっかけとは何だったのでしょうか。これまでのキャリアで培った強みや、仕事に取り組む上で大事にしている価値観、スクーで実

看護師からスタートアップの法務へ。異色のキャリアチェンジを叶えた「学びの心得」とは

一人ひとりが自律的にキャリアを築き、人生を豊かにしていく時代が到来しています。スクーのメンバーにも、学びによってキャリアの可能性を拓いてきた人が多くいます。 経営推進ユニットで法務を担当する局さんはスクーに入社する前、病院や美容クリニックで看護師としてキャリアを積んでいました。美容クリニックでマネジメントを経験した際に看護師業界の組織課題に直面したことが、キャリアチェンジのきっかけになったそうです。 法務の知識やスクーが提唱する「学び合う組織づくり」のナレッジを活かして、

学びを武器に何度でもキャリアを広げる。「働くをもっと豊かに」を目指して、奄美から始める挑戦【Schoo受講生の学びストーリー】

新しい仕事やポジションに就いた時。これまでとは違うスキルが必要になった時。キャリアチェンジで新しい知識やスキルを身に付けたい時…。転職やキャリアアップ、起業とさまざまな可能性が広がる現代のビジネスパーソンにとって、学びはもはや切り離せないものです。 今回お話を伺った平城修吾さんは、鹿児島県の離島・奄美大島のご出身。現在は故郷の奄美大島龍郷町で、健康経営支援やキャリアコンサルティング、心理カウンセリング等を請け負う『Mellow Amami 合同会社』を運営されています。

学び手が「先生を選べる」ことにこだわりたい━━学生時代の違和感から「学びたい人がいつでも等しく学べる場」を目指して|平泉 達哉【Schoo新卒インタビュー vol.4】

平泉さんの目標は、「学びたい人がいつでも等しく学べる場」をつくること。自身は学生時代に恩師に恵まれた一方で、先生との相性が合わずに苦しむ友人を見てきたことで、学び手が「先生を選べる」学び場が必要だと考えるようになったそうです。 入社から一貫して、社会人向けオンライン学習サービス「Schoo」の生放送授業の企画・制作に携わり、3年目からはリーダーにも挑戦している平泉さん。スクーを選んだ理由とこれまでの挑戦と失敗、将来の目標について聞きました。 「学びたい人がいつでも等しく学