スクー公式noteの歩き方【あなたはどのルート?】
スクー公式noteにようこそ!
スクー公式noteは2022年1月より更新を再開し、【一歩踏み出したい人とつくる、〝学びの森〟】をコンセプトに発信を続けています。
2022年より本格的な運用を開始した公式noteですが、この2年半の間に記事数も100本を超え、ご覧いただく機会も増えてきたため、
それぞれに向けた3種類の「noteの歩き方」をご用意しました。
あなたの目的に合うルートから読み始めてみてください。
もちろん、全ルート制覇も大歓迎です!!
★スクーのことを “じっくり” 知りたい方向け ー 「カテゴリ別」ルート
①スクーの「ミッション・ビジョン」を知る
「学びを起点に、人類社会を変革する」とはどういうことなのか。スクーの掲げるビジョンと、そこに向かう道筋を解き明かすインタビューを2本紹介します。(2024.09.18 更新)
②スクーの「事業」を知る
スクーは2011年にオンラインでの社会人教育から事業をスタート。 現在は全国の大学・高等教育機関や地方自治体に向けた事業も展開しています。
🏫 社会人教育事業
▼Schooユーザーからの声
🗾全国の自治体との取り組み
▼全国の自治体との取り組み記事 まとめ
📚「未来の本屋研究所」プロジェクト
▼「未来の本屋研究所」プロジェクトについての記事 まとめ
👩🎓 大学・高等教育機関との取り組み
▼全国の大学・高等教育機関との取り組みについての記事 まとめ
③スクーが対峙する「業界」を知る
社会人教育のトレンドや、「リスキリング」「人的資本経営」などの注目トピックに紐づくスクーの取り組みも記事にしています。
▼社会人教育のトレンドについての記事 まとめ
④スクーの「人」を知る
多様なバックグラウンドや価値観を持つ私たちが、なぜスクーに惹かれ、スクーで何を実現したいのか。メンバーの想いを紹介します。
▼スクーメンバー紹介記事 まとめ
★まずは “サクッと” つまみ食いしたい方向け ー 「人気記事」ルート
⑤スクー入門編はこちら!「広報チームのイチオシnote」 (※2024年10月時点)
📌 代表・森の最新インタビュー!スクーが目指す「あたたかい革命」とは?
2024年9月、株式会社Schoo(スクー)は新たな全社VISION「『あたたかい革命』が起こり続ける社会を残す」を発表しました。従来の「インターネット学習で人類を変革する」から、目的地を大きく前進させるVISIONに込められた意味とは。VISIONの生みの親である、代表取締役の森 健志郎に聞きました。
📌 スクーの歴史をぎゅっと凝縮!13年間の歩みをご紹介
創業以来「世の中から卒業をなくす」というミッションを掲げ、すべての人が学びを通して未来を切りひらくことができる社会の実現を目指してきたスクー。
2024年10月の東証グロース市場上場の節目に、創業時からの変わらぬ想いを再確認するとともに、これからもその想いを貫き、学びで社会を前進させる後押しをしていくという誓いを込めて、スクーの13年間の歩みをぎゅっと凝縮してご紹介しています!
📌 社会人の学びに関するトピックを解説。Schooトレンドレポート vol.3
社会人の学びに関するトピックを、有識者へのインタビューや対談、 スクーメンバーによるコラムなど、 様々な形で発信していく「Schooレポート」。vol.3は、業績好調でも人手不足でもリストラが行われている背景を、Schooエバンジェリストの滝川麻衣子さんが紐解きます。AI時代に人間に求められるものとは?私たちはどう働き、どう生きるのか。考えるきっかけになる記事です!
📌 スクーメンバーも愛読!もうすぐ3年目に突入する「月刊 Schooだより」
最後はこちら!スクーの1ヶ月分の注目トピックを1本の記事に凝縮しており、スクーの挑戦や成長を臨場感たっぷりに感じていただけると思います。
★スクーで働くことに興味がある方向け ー 「Welcome to Schoo!!」ルート
⑥読めば社内の雰囲気や制度が丸分かり!「人事おすすめnote」
ここまでに紹介した記事以外にも、スクー「らしさ」が伝わる記事をピックアップしました。
📖「学び続ける文化」について
スクーが目指すのは、「世の中から卒業をなくす」ことによって「人と人類社会を変革していく」こと。まだ世の中にない価値を「発明」するために、メンバー1人ひとりが誰よりも学び続けることを大切にしています。
🏢「とらわれない」働き方について
また、それぞれのポテンシャルを最大限発揮できるよう、メンバーの多様性を尊重し、時間や場所・業務形態に「とらわれない働き方」を推進しています。
🏆 MVP表彰制度について
Schoo MVP表彰は、半期に一度特に優れた成果や発明を創出したメンバーを選出しています。その発明や、スクーが掲げるフィロソフィー”Laboratory #105 ”を体現した行動を表彰し、全メンバーがその姿勢を学ぶための機会としています。
▼Schooについての記事まとめ
以上、スクー公式noteの歩き方を紹介しました。
まずは興味を持った記事から読んでいただけたら嬉しいです!
【おまけ】 もっと、スクーを知るには?
公式note以外にも複数のメディアを運営しています。
ここまで読んでスクーに興味を持ってくださった方は、ぜひこちらもご覧ください!
採用資料
また、より手軽にスクーのトピックを知っていただくため、広報X(旧Twitter)でも発信しています。
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■株式会社Schoo