デンマークで痛感した日本のプレゼンス低下。地方の可能性を解き放ち、日本をもっと元気にしたい|円谷 幸子
埼玉県に生まれ育った円谷さんは、留学経験のあるお母様の影響で、幼少期から海外の人々や文化に馴染んで生活してきました。高校在学中の交換留学がきっかけでデンマークに興味を持ち、その後合わせて6年間をデンマークで過ごします。
国際社会における日本の在り方を客観的に見たことで、日本のプレゼンスが薄れていることに危機感を感じたという円谷さん。教育によって個々の能力を最大限に活かせる社会を作ることが必要だと考えています。
Schooが掲げる「学び」を起点とした社会課題解決に共感したの