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繋がる・広がる、学びの森

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Schooが「学びの森」で起こす学び合いの事例を紹介します。
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記事一覧

新入社員が学び合う自律・自走コミュニティ「新卒学部2023」。若手世代による終身成長…

2022年12月より、国内グループ会社約2万人に向けた独自の学習プラットフォーム「CLAP(Co-Lear…

奄美から広がる「学び合い」5市町村合同研修&ユーザー交流会レポート

スクーは2024年5月30日(木)・31日(金)の2日間にわたり、奄美大島でオンライン学習サービス「Sc…

学び合いコミュニティの出発点は「焚き火理論」。インプットを自分ごと化する、仲間か…

2024年5月に発足1周年を迎えた「& College」(以下、エンカレッジ)は、法人向けオンライン研…

成長・変化するからもっと学びたいーー悩みも挑戦も視野を広げて次のステージへ。始動…

人的資本経営の重要性が高まる昨今、企業が人材育成を強化し、従業員一人ひとりの長期的なキャ…

運転士の先のキャリアも見据え未来の自分に投資を——学び続けることが自信に。やりた…

人的資本経営の重要性が高まる昨今、企業が人材育成を強化し、従業員一人ひとりの長期的なキャ…

大分支社で広がる学びの輪━━社員の学びを後押しする独自施策に迫る【JR九州アカデミ…

2022年にSchoo for Businessを導入し、さらに2023年6月からSchooを活用した企業内大学「JR九州…

【未来の本屋研究所プロジェクトレポート】次世代の本屋のあり方とは?本屋を「まちの人々の新しい繋がりの場」として再発明する

スクーは2022年から「未来の本屋研究所」などのプロジェクトを通して、次世代の本屋のあり方を模索しています。 その取り組み第2弾として、2023年9月、スクー初のオリジナル本屋「会話の多い本屋さん」を吉祥寺に期間限定オープン。多くのお客様と関係者の皆さんにご協力いただき、無事に1ヶ月間の営業を終えることができました。 今回は「会話の多い本屋さん」に携わった方々への感謝の気持ちを込めて、取り組みを通して得られた気づきや今後に繋がる学びを紹介します。 「人々が本屋の“消費者

学びで拓く、人の可能性と人口減少社会の未来。「人的資本みらい会議」開催レポート

スクーは9月14日(木)、「人への投資」実践の第一歩を踏み出す“ミーティング”として、企業…

スクー初の書店「会話の多い本屋さん」が期間限定オープン!本屋なのに会話が多いって…

あなたの町に、本屋さんはありますか? 本屋は昔から、地域の人々の生活に根ざした「学びの拠…

Schooを活用した奄美大島5市町村での合同新人研修を実施!コンセプトは「5市町村全員…

2023年4月20日(木)・21日(金)の2日間に渡り、奄美大島でオンライン学習サービス「Schoo」を活…

リアル会場と生放送のハイブリッド授業!「デザイン基礎 特別編」開催レポート

2023年1月28日(土)、Schooの大人気授業「デザイン基礎」の特別編として、リアル会場とオンライ…

多くの明治維新志士を生んだ長州藩の「起業家マインド」を強みに。山口のアセット×デ…

地方における人口減少は、日本の社会課題の一つです。その要因として、地方産業の衰退による雇…