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「月刊 Schooだより」 2024年🎎3月号🎓
こんにちは!コミュニケーション戦略室(広報)のルーシーです。
地域によっては桜が咲き始め、短い春の訪れを感じますね。私は克服したはずの花粉症が再発し、目をこすりながら原稿を書いています…。みなさんはいかがお過ごしですか?
さて、3月といえば、学校の卒業式や会社の年度末など、1つの区切りのシーズンでもあります。新社会人になる、新しい職場やポジションに挑戦するなど、4月から始まる新しい挑戦にワクワ
誰もが人生を諦めずにいられる社会を目指して。人と人とを繋げる事業を企画したい|岩田 恵理子【Schoo新卒インタビュー vol.1】
21卒岩田さんの願いは「環境や出自などの過去に縛られずに、何度でも人生をやり直せる社会を創る」こと。人々の社会復帰を阻害する社会課題を解決するために、社会課題に向き合う人や組織に学びという武器を提供したいと考えています。
現在は組織開発コンサルタントとして「学び続ける組織作り」に携わる岩田さんに、スクーへの入社理由やこれから身につけたいスキル、将来のキャリアビジョンを聞きました。
「学びによっ
当たり前に「学び」を共有する社会を目指して━━20年コミュニティに向き合ってきたPdMがスクーで挑戦したいこと|松本尚哉さん
スクーでは、これまでさまざまな場所でキャリアを積んできたメンバーが多く活躍しています。
プロダクト企画部門責任者の松本さんは、複数社でプロダクトマネージャー(以下、PdM)を経験し、20年近くコミュニケーションサービスに携わってきました。
40代に差し掛かった頃から「人間のリアルな生活に根差したテーマに取り組みたい」と思いはじめたという松本さん。これまでのキャリアで培った強みや、仕事に取り組む
カウンセラーの経験が人事の仕事に活きる。オンリーワンのキャリアを拓いた「学びの掛け算」とは
「人生100年時代」を迎える中、一人ひとりが自律的にキャリアを築き、人生を豊かにしていく時代が到来しています。スクーのメンバーにも、学びによってキャリアの可能性を拓いてきた人が多くいます。
HRアクセラレータユニットに所属する仲田朋恵さんは、人事としてスクーの組織開発を担いながら、社外ではカウンセラーとして働く一人ひとりのキャリアを支援する活動も行っています。人事やカウンセラーの道に進むことにな
スクー公式noteの歩き方【あなたはどのルート?】
スクー公式noteにようこそ!
スクー公式noteは2022年1月より更新を再開し、「学びで人の可能性を拓く」をコンセプトに発信をしています。
2022年より本格的な運用を開始した公式noteですが、この2年間で記事数も80本を超え、ご覧いただく機会も増えてきたため、
それぞれに向けた3種類の「noteの歩き方」をご用意しました。
あなたの目的に合うルートから読み始めてみてください。
も
学びを起点に少子高齢時代の「次の社会の在り方」を追究する
コロナ以降のデジタル化の加速で、オンライン学習は追い風を受け、2023年にはリスキリングや人への投資が国の「骨太の方針」に明記されるなど、社会人学習がこれまでになく注目を集めるようになっています。
創業から「世の中から卒業をなくす」を掲げ、社会人の学びを追求してきたスクーは、この波をどう捉え、この先10年をどう描くのか。代表の森健志郎に聞きました。
リスキリングブームをどうみるか「世の中から卒