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デジタル社会への大転換、Schooが提案するいま学ぶべき5つのカテゴリ
「Schoo」のサービスに、新コンセプトが登場したことをご存知でしょうか。
「ビジネス基礎力」「デジタルリテラシー」「AI時代の人間力」「リベラルアーツ」「デザイン力」という5つの大きな授業領域を定義し、新しい学びのコンテンツづくりを始めています。
これまで提供している多くの授業も、5つの領域に統合していきます。新領域を掲げたコンセプトは「時代にリンクした学び」です。
これについてご説明する
「学修者本位の学び」を当たり前に。 大学・高等教育機関DXプラットフォーム「Schoo Swing」が実現する、3つの新しい授業体験をご紹介
新型コロナウイルスの感染拡大によって、多くの大学が短期間に急速なオンライン化を進めました。現在では、対面授業とオンライン授業を併用するハイブリッド型教育のあり方を検討する大学が増えています。その過程で教育現場からは、「ツール・データの運用・管理が複雑化している」「慣れない授業フローに、教員の負担が大きい」「授業の質の担保・向上が難しい」などの悩みが聞かれました。
この課題を解決すべく、Schoo
任天堂などのTVCMを600本以上手がけたクリエイターが抱えていたコンプレックスとは? 新たな自分の可能性を見つけたMBA留学での学び
人生100年時代、私たちは「どう生きるのか?」を問われています。それはつまり、健康で豊かな人生(仕事、暮らし、趣味など)をつくるために、「何を仕事にしていくのか」と「何を学ぶのか(学び続けるか)」という問いに向き合うことなのだと思います。
リスキリングがトレンドワード化している昨今ですが、「何をどう学ぶのか」の前に、「何のために学ぶのか」をじっくり考えることこそが、学び直しの本質です。社会人の学
すべての学生に、社会で活きる学びを。 大学・高等教育機関のDXが実現する「学修者本位の教育」
2020年、突如発生した新型コロナウイルスの脅威によって、社会全体がこれまでにない変化を余儀なくされました。その影響は生活のあらゆる場面に及びましたが、多くの教員・生徒が集まる「学校」も、様々な課題に突き当たりながらも急速なオンライン化を進めてきました。
しかし、Schoo(スクー)で高等教育機関DXプラットフォーム事業の責任者を務める野島亮太さんは、「大学のオンライン化にはコロナへの対応以上の