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「月刊 Schooだより」 2024年🎍1月号🐲
こんにちは!コミュニケーション戦略室(広報)のルーシーです。
2024年最初の月刊Schooだよりです。今年もどうぞよろしくお願いいたします!
新年を迎え新しいことに挑戦するのにピッタリのタイミングですが、みなさんは「今年挑戦してみたいこと」はありますか?私は「新NISA制度」の開始を受けて、お金の勉強を始めました。
私と同じく「2024年はお金の勉強を始めたい!投資について基礎から学びたい!
半導体集積地として100年に一度のチャンスが到来した熊本県━━人材育成の現在地と地域発スタートアップへの期待とは?
スクーは2023年10月、熊本県に九州サテライトオフィス『KYUSYU Schoo SITE』を設置しました。
2024年春の台湾の半導体世界最大手・TSMCの熊本工場開所に向けて産業改革が進むだけなく、新たな人材育成・確保に向けた政策の拡充なども進むこの地域とSchoo(以下、スクー)がつながることで、どんな可能性が生まれていくのか。
熊本県商工労働部産業支援課長・辻井翔太さんとスクー代表取
2024年、社会人の学びで押さえたい「3つのトレンド」 | Schooレポート vol.1
Schoo エバンジェリスト 滝川麻衣子
「今、何を学ぶべきか」は、社会人教育サービスの会社で働いていると、聞かれやすい質問です。真面目に答えれば、「人によって違う」というのが本当のところ。その人の職域や得意分野、人生のフェーズによって、向き不向きも変わるでしょう。しかしながら、学んだことを活かす機会や仕事のニーズを考えるなら、やはり社会の動きやテクノロジーのトレンドを無視はできません。
その
【未来の本屋研究所プロジェクトレポート】次世代の本屋のあり方とは?本屋を「まちの人々の新しい繋がりの場」として再発明する
スクーは2022年から「未来の本屋研究所」などのプロジェクトを通して、次世代の本屋のあり方を模索しています。
その取り組み第2弾として、2023年9月、スクー初のオリジナル本屋「会話の多い本屋さん」を吉祥寺に期間限定オープン。多くのお客様と関係者の皆さんにご協力いただき、無事に1ヶ月間の営業を終えることができました。
今回は「会話の多い本屋さん」に携わった方々への感謝の気持ちを込めて、取り組み