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長野県塩尻市役所の採用・育成担当者が語る「学び」への想い ー「人生100年時代」だからこそ、“セカンドキャリア”を見据えた自主学習を習慣にして欲しいー
Schooは2021年10月3日をもって、創業10周年を迎えました!
Schooのミッションである「世の中から卒業をなくす」。
Schooの目指す未来がどのように世の中に浸透しているのかを知るために、Schooをいつも応援し活用してくださっている皆さんに、受講生代表の徳田がお話を伺っていきます。
今回は長野県塩尻市役所の天野さん・大西さんへのインタビューです!
※本記事は、2021年10月
「社員が自発的に学ぶ文化がないと実感する企業約40%」 社会人の学びの実態とは?
新型ウイルスの影響で先行き不透明な状況が続く昨今。終身雇用の継続は難しくなると言われて久しく、リモートワークの普及による働き方の多様化が当たり前になり、これまで以上に、自身のスキルや価値を高めていくことが必要になってきていると言われています。そんな中で、あなたの会社にはその環境はあると言えるでしょうか?そして、その環境が不足していると感じた場合はどうすればいいのでしょうか。
大人たちがずっと学び
“学び直しの期間にも収入を得られる仕組みが必要”ーー奄美大島ならではのプログラミング教育とは
都市部と地方の格差のひとつとしてあげられるのが、「学習・教育機会の格差」。
その課題を遠隔教育システムによって解決するための足掛かりとして今年5月、社会人向けオンライン生放送学習サービスを提供する「Schoo」は、鹿児島県奄美大島での地方創生推進の包括的パートナーシップ協定を奄美大島内の5市町村(奄美市、大和村、宇検村、瀬戸内町、龍郷町)と締結。これにより、奄美大島全島民約6万人が『Schoo』
“オンライン教育で地方の未来は救えるか”ーー奄美大島の専門学校から学ぶ「地域コミュニティ」と「教育」の関係性
都市部と地方の格差のひとつとしてあげられるのが、「学習・教育機会の格差」。
その課題を遠隔教育システムによって解決するための足掛かりとして今年5月、社会人向けオンライン生放送学習サービスを提供する「Schoo」は、鹿児島県奄美大島での地方創生推進の包括的パートナーシップ協定を奄美大島内の5市町村(奄美市、大和村、宇検村、瀬戸内町、龍郷町)と締結。これにより、奄美大島全島民約6万人が『Schoo』
“教育界のDXとオンライン授業化を促進” ーー近畿大学がSchooとDXアドバイザリー契約を締結、大学DXで見据える未来とは
2020年10月16日、社会人向けオンライン生放送学習サービス「Schoo」と近畿大学はアドバイザリー契約を締結し、同大学のデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)推進をSchooが専門アドバイザーとしてサポートすることを発表しました。同日には、オンラインでの記者会見も開催。
※本記事は、2020年11月19日に「Pencil by Schoo」で公開された記事の再掲載です。
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