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学びでひらく地域の未来

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Schooが描く「未来の社会」実現に向けた、地域との取り組みを紹介します。
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#地方創生

社会人教育のスクーが「地方」へ本気になる理由

創業から「世の中から卒業をなくす」を掲げ、社会人の学びを追求してきたスクーは2024年、ひと…

「対話と挑戦」が循環する生態系をつくりたい━━持続可能なリスキリングモデルで日置…

鹿児島県の中央部に位置する日置市は、人口4万6,000人の町です。2024年8月からスクーとの連携…

奄美から広がる「学び合い」5市町村合同研修&ユーザー交流会レポート

スクーは2024年5月30日(木)・31日(金)の2日間にわたり、奄美大島でオンライン学習サービス「Sc…

「九州という地域で、胸を張って掲げられるスクーの旗印を」クリエイティブ担当者が込…

スクーは2023年10月、これまで以上に地域と深く向き合い、学びを起点とした地域課題の解決を目…

スクー、九州にサテライトオフィスを設置。地域と深く向き合い、「次の社会」を模索す…

2023年10月、スクーは熊本県熊本市にサテライトオフィス『KYUSYU Schoo SITE』を設置します。…

Schooを活用した奄美大島5市町村での合同新人研修を実施!コンセプトは「5市町村全員…

2023年4月20日(木)・21日(金)の2日間に渡り、奄美大島でオンライン学習サービス「Schoo」を活…

多くの明治維新志士を生んだ長州藩の「起業家マインド」を強みに。山口のアセット×デジタル×コミュニティーの力で地元産業の創出を目指す「Schoo in Yamaguchi」の実践

地方における人口減少は、日本の社会課題の一つです。その要因として、地方産業の衰退による雇用機会の減少や、都市との学習機会格差による若年層の流出などが挙げられます。スクーでは「世の中から卒業をなくす」というミッションを掲げ、2015年から学びを起点にした地方創生に取り組んできました。 代表的な事例として、2017年より鹿児島県奄美市で、都市との学習機会の格差の解消を目的に、オンライン学習サービス「Schoo」を市民向けに提供してきました。2021年5月からは奄美大島全5市町村

なぜSchooは「大学DX」と「地方創生」をやるのか?社会人の学びがつくる真の価値とは

コロナ禍を経て、社会人の学びに変化の大波が訪れています。「世の中から卒業をなくす」ことを…