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「服を通じて新たな“つながり”を」——ハヤカワ五味先生は「人生の挫折」から何を学んだのか?

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毎週水曜22時から生放送している「何を学べば○○さんのようになれるのか(通称なにまな)」。学び続けることで自分らしい生き方を切り開く20人に、 スクーアナウンサー中田有香と受講生が直接問う30分の授業です。

「なにまな」第一回目の授業には、高校時代に女子高生デザイナーとして注目を浴び、女性起業家として進化を遂げ続ける株式会社ウツワ代表取締役のハヤカワ五味先生が出演されました。

ここでは、授業で語られたハヤカワ五味先生の人生の転機や挫折から得た学び、これから目指す先についてご紹介します。

「好きならもっと着てみたら良いじゃん」予備校の先生の一言が人生のターニングポイントに

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学生時代、特にロリータ服が好きだったというハヤカワ五味先生。小中学生時代にも着ていたものの、不思議な目で見られているように感じ、次第に自分の好きな服を着ることをためらうようになったと言います。

そんな先生の転機となったのは、美術予備校に通い出した高校一年生の頃。予備校の先生にある言葉を掛けられたことがきっかけだと言います。

“自分の転機は、予備校に通い始めた高校1年生の頃ですね。それまで、自分の好きな服を、なかなか認めてくれる人がいなくて。それが、美術の予備校に入ってからは変わりました。予備校の先生に、「好きならもっと着てみたら良いじゃん」と言われたんです。”
そこで、自分の好きな服を着ていったら、予備校のクラスメイトの人たちも「それかわいいじゃん」と言ってくれたり、「どこで買ったの?」と話してくれたり。本当に自分の好きなものを着て良いんだなとか、もっと自分の感性を大事にしてあげて良いんだなとか、そういう自信を持てたのは、本当にターニングポイントだなと思いますね。”

この経験から、「自分のことを認めてくれる人たちと一緒に過ごす」ことの重要性を学んだハヤカワ五味先生。価値観の合うコミュニティを見つける努力をし、そこに自分の身を置くことで、「自身のパフォーマンスを最大限発揮できるのでは?」と、本授業で教えてくれています。

何よりもコミュニケーションが大事。創業初期の「挫折」から学んだこと

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ハヤカワ五味先生が挫折を味わったのが、創業から2年目に差し掛かった頃。スタッフが一気にやめてしまい、人との接し方がまったく分からなくなってしまったそう。

“読んで字のごとくと「飛んだ」というのが正しいと思うんですけれど。スタッフが一気に辞めてしまった時期があって…。本当に、ある日、突然、連絡がつかなくなりましたね。”

「コミュニケーション不足が原因だった」と当時を振り返る先生が、暗中模索する中で得たのは、「心の余裕を持ってその人の正義を知ることが大切」という気付きでした。

自分のことで一杯いっぱいになってしまったことを反省し、自身の話し方やコミュニケーションの取り方を見直したハヤカワ五味先生。「オーバーなくらい大きなリアクションをする」「問題があったら自分ごと化する」「スタッフが発言した内容の背景をしっかりと考える」ことなどを心掛け、スタッフに事前に相談してもらえるような関係性をつくるよう意識されたと言います。

先生は「スタッフが一気に飛んだ」この一件から、関係者と良好な関係性を築くためのコミュニケーションの取り方を学び、スタッフとの付き合い方やスタッフの採用など「経営者に必要な素養」を得ることができたとお話されています。

服を通して、新たなコミュニティをつくりたい

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“言語や文化背景を超え、哲学観を持ったアパレルブランドにしていきたいなと思っていますね。”

これから成し遂げたいことについて、そう語るハヤカワ五味先生は、ご自身の考える「服の新しい価値」について興味深い発言をされています。

極論、国内で合う場所がなかったりとか、国内でこれはおかしいんじゃないかと意見として通らなかった場合、意外に外を見てみると、案外自分の意見が普通だったりとかすると思うんですよ。
もっと外にコミュニティを求められたりとか、そういったことが服を通して繋がったりとか、そういったことが起きたら、もっと面白いんじゃないかなと思っています。”

外の世界に触れたことで自分の価値観に合うコミュニティに出会うことができたご自身の原体験から「服を通して新たな繋がりやコミュニティをつくっていきたい」とその想いを教えてくださいました。

女性起業家として、進化を遂げ続けるハヤカワ五味先生。これからどんな活躍をされていくのか、先生の挑戦から目が離せません。

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