◉特別賞：MVP・準MVPに準じる高いレベルで満たした人を表彰。
◉フィロソフィー賞：フィロソフィーの体現という観点で突出している人を表彰。
◉ナイスキャッチ賞：自身のミッションや自組織を超えて主体的に染み出すという観点で突出している人を表彰。
◉スタートダッシュ賞：入社3ヶ月を経過した人が対象。立ち上がりの素晴らしさという観点で突出している人を表彰。

＜受賞理由＞
・高等教育機関向けDXプラットフォーム「Schoo Swing」の導入と活用をご支援するにあたり、お客様の期待値を超える課題・論点提示を繰り返し、人的介在価値を発揮し信頼を獲得した。
・高等教育機関DX事業のBizDevとして、今後の事業にとって重要な案件を多数創出した。

＜受賞コメント＞
今回の表彰は、私個人に帰属するものというよりも、数年前に立ち上がった高等教育機関DX事業、そこに携わってきたチーム全員に対する、これまでの労いとこれからに向けた励ましとして謹んでお受けしました。いつも楽しく仕事をさせていただいているチームの皆様に心から感謝申し上げます。
これから、アフターコロナの潮流、またAI等の技術革新・社会実装が進む中、我々のチームが向き合っている高等教育業界も大きく変容する時代になるかと思いますが、社会変革を掲げるSchooとして、お客様と共に、未来に通じる教育の姿を描いていく、そんな事業になったらいいなと思います！

＜受賞理由＞
・生放送の新たな活かし方としてお昼時間の「Tech Brunch」を企画立案。ChatGPT始め生成AIのトレンドを掴み、PDCAも的確に回して数字を大きく伸ばすための仕込みを推進した。
・コンテンツを企画するにあたって常に社会のトレンドにアンテナを張って情報収集し、他部署と密に連携して実証実験を積み重ねて質を追及した。

＜受賞コメント＞
法人会員様に向けたお昼の生放送番組を2023年1月から毎週木曜に実施しております。この生放送を通して、コンテンツはチーム・部署の方と協力しながら作るものだという意識が芽生えました。
これからもスクーにいる素晴らしいメンバーとご出演いただく先生、そしてご視聴いただく受講者の皆さまの声を大切にみんなで授業を作り上げていきます。これからもどうぞ宜しくお願いいたします！

＜受賞理由＞
・大規模開発＆高難易度で社内外での関係者も多いプロジェクトを納期通りリリースした。
・自分の役割を超えた”目的逆算型”の「染み出し行動」によって、高難易度のPJのフェーズ2開発は2カ月前倒しで完了した。

＜受賞コメント＞
「プロダクトをより良くするには？」を考えると、自部門ではできないことが多く、他部門との関わりや複数のPJに携わせていただいています。
関わる皆さんいつもありがとうございます＆部門関係なくチームSchooとして引き続き発明していきましょう！

＜受賞理由＞
・競合トライアルコンペとなった案件で、学習コミュニティの活性化に貢献。1,170名という大型導入を実現した。
・圧倒的利他の精神で、自分のノウハウはすべてSchooの財産にしようと部門内に共有する仕組みを作った。

＜受賞コメント＞
いつもCSにバトンを繋いでくださる皆さん、正解のない道を切り開くべく、日々一緒に試行錯誤いただいている皆さん、いつも支えていただき本当にありがとうございます。引き続き一丸となって変化を起こしていきたいです！