「月刊 Schooだより」🍠2024年11月号📖
こんにちは！コミュニケーション戦略室（広報）のなっちゃんです。
あっという間に11月も最終営業日を迎えました。今年も残すところあと1ヶ月。
街は冬支度を終え、イルミネーションがきらめく季節となりましたね。ホリデーシーズンに向けた準備を始めている方も多いのではないでしょうか。
そんな季節、身近な景色やイベントをカメラに残す機会も多いと思います。この冬はカメラワークを意識して、ひと味違う思い出を残してみるのはいかがでしょう？
この授業では、スマホを使った撮影を中心に、魅力的な動画撮影のポイントを学びます。紅葉やイルミネーションをより印象的にカメラに収めたい方におすすめの内容です。
ぜひチェックしてみてください！
それでは早速11月のスクーを振り返っていきましょう！
📸11月のハイライト
スクーが熊本県芦北町と連携協定を締結
11月25日、スクーは熊本県芦北町と連携協定を締結しました。
奄美大島、日置市に続く3例目の提携先として、芦北町の人材育成を支援し、「学び」を軸に地域活性化に取り組みます。
町民にはスクーのオンライン学習コンテンツを提供し、ITスキル向上や雇用創出を目指します。
また町内の企業や近隣自治体なども巻き込んだ人材育成に関するワーキンググループを立ち上げ、具体的な施策を検討していく予定です。
詳しくはプレスリリースをご覧ください！
▼プレスリリース
【調査レポート2024】「企業におけるコミュニティラーニングがもたらす効果について 」公開
企業内における他者との関わりの中で互いに学び合う「コミュニティラーニング」に関して調査を実施し、結果を発表しました。
「コミュニティラーニング」とは、従業員同士が互いに学び合う仕組みを通じて、個々の成長を促し、組織の生産性やキャリア自律意識の向上に寄与する学習手法です。
急速に変化するビジネス環境の中で、従業員のワークエンゲージメント向上やキャリア形成支援は、企業の持続的成長の重要な課題となっています。
今回の調査ではそんなコミュニティラーニングが「仕事意欲」「キャリア自律意識」「ワークエンゲージメント」等に与える影響を分析。
その結果、コミュニティラーニングを導入している企業では、これらの項目と高い相関が見られることが明らかになりました。
気になる詳細はプレスリリースをご覧ください✨
▼プレスリリース
📺11月の「メディア掲載Pick Up」
11月もWebメディアなどでスクーの取り組みを紹介いただきました。その一部をご紹介します。
「日経CNBC」に代表の森が生出演しました！
昼エクスプレス内「IPO社長に聞く」のコーナーに出演しました。
スクーの事業内容や強み、今後の成長戦略についてお話しています。
▼IPO社長に聞く
※視聴には有料会員登録が必要になります
【おまけ】Schoo社員が選ぶおすすめの授業
スクーの「中の人」である社員が選んだ「Schoo」おすすめ授業をご紹介します！
▼今回選ばれた授業はこちら！
推薦者のコメント💭
次から次へと登場する「◯◯思考」に、少し疲れていませんか？ どの思考法も「これこそが最強だ！」と語られる一方で、学ぶ側としては「結局、どれを使えばいいの？」と混乱してしまうこともしばしば。本当に大切なのは、「考えること」の原理原則を理解し、自分に合った思考法を編み出し、状況に応じて柔軟に使いこなすことではないでしょうか。今回ご紹介する授業では、「広告代理店」と「外資系コンサルティングファーム」という異なるフィールドを渡り歩いた思考のプロフェッショナルである羽田先生をお招きし、その真髄について、事例とともにお話しいただきました。
今月のお気に入りPhoto📸
芦北町で撮影された美しい夕日の写真です。
今回、プレスリリースの執筆を通じて、芦北町についてたくさん知ることができました。さらに、実際に足を運んだメンバーの話を聞き、その魅力をより深く感じています。私もいつか芦北町を訪れてみたいです！
■株式会社Ｓｃｈｏｏ
MISSION：世の中から卒業をなくす
VISION：「あたたかい革命」が起こり続ける社会を残す
私たちが暮らすこの社会は、多くの人々が生んだ発明、努力、願いによってつくられました。ですが、少子高齢化という揺るぎない流れが、今の社会システムに留まることを許さず、たくさんの劇的な変化を私たちに要求しています。「誰かを想い、何かを変えるために頑張ること」。それが私たちの定義する「あたたかい革命」です。学びを通じた新しいつながりを編み、しがらみや壁を取り払って、社会課題を解く様々なイノベーションを生み出すこと。私たちの子供やその先の世代に「未来はきっと良くなる」と信じ続けられる社会を残すことを目指しています。