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Schooメンバー紹介

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様々な価値観や背景を持つメンバーに、Schooを選んだ理由やSchooで挑戦したいことを聞きました。
運営しているクリエイター

#schoo

看護師からスタートアップの法務へ。異色のキャリアチェンジを叶えた「学びの心得」と…

一人ひとりが自律的にキャリアを築き、人生を豊かにしていく時代が到来しています。スクーのメ…

学び手が「先生を選べる」ことにこだわりたい━━学生時代の違和感から「学びたい人が…

平泉さんの目標は、「学びたい人がいつでも等しく学べる場」をつくること。自身は学生時代に恩…

日本企業に学び合いの文化を。人材育成に特化したCLOの目指す自発的学習組織づくり

2022年4月1日、SchooはCLO(チーフ・ラーニング・オフィサー:最高人材育成・組織開発責任者)…

変化の時代の生存戦略は学び続けること、私が越境転職を決めた理由。

本日、スクーの新CCO(チーフ・コンテンツ・オフィサー)に、滝川麻衣子が就任したことを発表…

「文化をつくる」にこだわりたい━━世界初の検索広告に携わった経験から挑む、学びが…

スクーでは、これまでさまざまな場所でキャリアを積んできたメンバーが多く活躍しています。 …

カウンセラーの経験が人事の仕事に活きる。オンリーワンのキャリアを拓いた「学びの掛…

「人生100年時代」を迎える中、一人ひとりが自律的にキャリアを築き、人生を豊かにしていく時…

デンマークで痛感した日本のプレゼンス低下。地方の可能性を解き放ち、日本をもっと元気にしたい|円谷 幸子

埼玉県に生まれ育った円谷さんは、留学経験のあるお母様の影響で、幼少期から海外の人々や文化に馴染んで生活してきました。高校在学中の交換留学がきっかけでデンマークに興味を持ち、その後合わせて6年間をデンマークで過ごします。 国際社会における日本の在り方を客観的に見たことで、日本のプレゼンスが薄れていることに危機感を感じたという円谷さん。教育によって個々の能力を最大限に活かせる社会を作ることが必要だと考えています。 Schooが掲げる「学び」を起点とした社会課題解決に共感したの

外資系キャリアの中で芽生えた日本人としての矜持。学びの提供で日本の未来を照らした…

幼少期にマレーシアでの暮らしを経験し、日本企業や日本人が国際社会で放つ存在感の大きさを肌…

すべての人が「人生のオーナーシップ」を持てる社会を作りたい|谷 唯香

兵庫県に生まれ育った谷さんは、大学生の頃から持ち前の好奇心と行動力を遺憾無く発揮し、自分…

「あの時の自分」が欲しかった、同じ職種の仲間と学び合うコミュニティーを作りたい。…

生まれ育った長野県を飛び出し、東京の大学に進学。在学中は持ち前の行動力で「ベンチャー社長…

幅広い学びに触れ、やりたいことを見つける機会を提供したい。|Bui Thanh Chung

大学進学という人生の大きな節目までに、自分のやりたいことに気付くことができなかったという…

学びは、社会の中で自己実現するための自然な営み。|田中 征爾

Schooの授業コンテンツを制作する企画ユニットのマネージャーとして活躍する一方で、フリーの…

地方と世界を繋ぐコミュニティで、人々のポテンシャルを拓く刺激を生みたい。|池之上…

生まれ育った鹿児島県を愛しながら、一方で外の世界への憧れも持っていたという池之上さん。高…

学び続けることを当たり前にして、アートの「入り口」に立つ人を増やしたい。|竹下 想

Schooでデザイナーとして活躍する一方で、美術家として作品作りやギャラリー経営も精力的に行っている竹下さん。元々は建築デザインを学んでいましたが、東日本大震災で被災した時の体験がきっかけで、コミュニティデザインや美術活動を始めたそうです。 「不確実性の高い現代社会で、ビジネスや政治の側からは規定できない別の価値観や視野を獲得できるのがアートの力。アートを通して、様々な課題に対する新しい出口を想像する人を増やしたい」と語る竹下さん。 美術家として活動しながらSchooでデ