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Schooメンバー紹介

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様々な価値観や背景を持つメンバーに、Schooを選んだ理由やSchooで挑戦したいことを聞きました。
運営しているクリエイター

#大人の学び

「社会課題の解決」を軸に積み重ねた豊富な経験。発明家精神で誰もが挑戦できるスクー…

スクーでは、これまでさまざまな場所でキャリアを積んできたメンバーが多く活躍しています。 …

日本企業に学び合いの文化を。人材育成に特化したCLOの目指す自発的学習組織づくり

2022年4月1日、SchooはCLO(チーフ・ラーニング・オフィサー:最高人材育成・組織開発責任者)…

変化の時代の生存戦略は学び続けること、私が越境転職を決めた理由。

本日、スクーの新CCO(チーフ・コンテンツ・オフィサー)に、滝川麻衣子が就任したことを発表…

「文化をつくる」にこだわりたい━━世界初の検索広告に携わった経験から挑む、学びが…

スクーでは、これまでさまざまな場所でキャリアを積んできたメンバーが多く活躍しています。 …

強みは「人と向き合うのが好きなこと」━━文科省・コンサルを経て、スクーで実現した…

スクーでは、これまでさまざまな場所でキャリアを積んできたメンバーが多く活躍しています。 …

当たり前に「学び」を共有する社会を目指して━━20年コミュニティに向き合ってきたPd…

スクーでは、これまでさまざまな場所でキャリアを積んできたメンバーが多く活躍しています。 …

カウンセラーの経験が人事の仕事に活きる。オンリーワンのキャリアを拓いた「学びの掛け算」とは

「人生100年時代」を迎える中、一人ひとりが自律的にキャリアを築き、人生を豊かにしていく時代が到来しています。スクーのメンバーにも、学びによってキャリアの可能性を拓いてきた人が多くいます。 HRアクセラレータユニットに所属する仲田朋恵さんは、人事としてスクーの組織開発を担いながら、社外ではカウンセラーとして働く一人ひとりのキャリアを支援する活動も行っています。人事やカウンセラーの道に進むことになったきっかけは、大学時代に学んだ臨床心理学だと言います。 「人」と「組織」の両

外資系キャリアの中で芽生えた日本人としての矜持。学びの提供で日本の未来を照らした…

幼少期にマレーシアでの暮らしを経験し、日本企業や日本人が国際社会で放つ存在感の大きさを肌…

すべての人が「人生のオーナーシップ」を持てる社会を作りたい|谷 唯香

兵庫県に生まれ育った谷さんは、大学生の頃から持ち前の好奇心と行動力を遺憾無く発揮し、自分…

「あの時の自分」が欲しかった、同じ職種の仲間と学び合うコミュニティーを作りたい。…

生まれ育った長野県を飛び出し、東京の大学に進学。在学中は持ち前の行動力で「ベンチャー社長…

学びは、社会の中で自己実現するための自然な営み。|田中 征爾

Schooの授業コンテンツを制作する企画ユニットのマネージャーとして活躍する一方で、フリーの…

地方と世界を繋ぐコミュニティで、人々のポテンシャルを拓く刺激を生みたい。|池之上…

生まれ育った鹿児島県を愛しながら、一方で外の世界への憧れも持っていたという池之上さん。高…

学び続けることを当たり前にして、アートの「入り口」に立つ人を増やしたい。|竹下 …

Schooでデザイナーとして活躍する一方で、美術家として作品作りやギャラリー経営も精力的に行…

すべての人が、学びによって自分の可能性に気づける世界にしたい。|三浦 友理

「子どもの教育に携わりたい」と思いながら、なかなか希望する仕事ができずに悩んでいた三浦さん。自らの本気を試すつもりで挑戦した保育士資格の勉強を通して、初めて「学び」そのものの楽しさと重要性に気づいたそうです。 「学ぶことと生きがいがリンクした」と語る背景にはどんな経験があったのか。また、子どもではなく大人の学びを支援するSchooに入社を決めたのはなぜか、聞きました。 子どもが学ぶ時のキラキラした眼差しに魅せられ、教育業界を志望高校を卒業して特にやりたいことが決まっていなか